ついでに

実装は明日からやるかんじになっちゃったので、スクリーンセーバーが稼動しない条件というものも記載されていたので備忘のために記録しておくと、

  • CBT が有効な場合
  • 現在アクティブなアプリケーションがウィンドウベースアプリケーションではない場合
  • ウィンドウベースアプリケーションであっても、wParam が SC_SCREENSAVE の WS_SYSCOMMAND メッセージを DefWindowProc API にリレーしない場合

となっています。CBT は場合によっては非常に便利なので、使う場合はちょっと気をつけないといけない感じです。