救急車もはじめて（笑

風邪薬を喉にひっかっけて呼吸困難に・・・、などというアホな理由なところが泣ける。
笑い話にしかならない、マジで笑い話である。


喉のほうを見てもらったついでに、また熱が40度ぐらいだったので風邪のほうも診てもらう形になった。
即効「２〜３日、入院していくほうがいいかな」とか言われたが、「入院するほどまずいですか」と言ったところ「まー、若いから入院しなくても大丈夫かな」などと返されたので、入院はとりあえずしないで頑張る方向にした。
某クリニックの処方箋を見て、「解熱剤が出ていないね」と不思議がり、解熱剤と喉のための鎮痛剤を処方して戴いて、風邪と戦う日々の幕開けとなった。

病は気から

１日に病院にいったぐらいの体調が、３８〜３９度ぐらいだとすると、半月ちかくそんな状態で、たまに頭が痛いとかぐらぐらするとか言いつつ仕事を続けていた。
風邪っぽい症状はほとんどなく生活できていたので、精神的に「平気だ」と思い込んでいたので、身体のほうが頑張ってあわせてくれていたようだ。
これが、入院宣言受けたり薬を飲んだりして、風邪にかかっていることを認識してしまったとたん、恐ろしい勢いで風邪症状が身体を襲うようになってしまった。
まさに、病は気からである。